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BURUNDI (1993.7.30-8.2,8.5-7)

ルワンダに別れを告げ今回の旅でもっとも危険なブルンジへ。といっても兵隊さんや戦車も見なかった。そしてブジュンブラのタンガニーカ湖沿いのキャンプサイトへ。いいところやった。すぐそこにバーもあるし。ビールはAMSTELにAMSTEL BITTER(こっちのほうがおいしかった)。しかし何といってもPRIMUS。1本750ml(だったとおもう)。

2日目の朝はタンガニーカ湖沿いのキャンプサイトで迎えました。ただキブ湖沿いのギセニと違って湖に入ることはできなかった。そして一応今までのメンバーとも明日までということでトラックの掃除をしてホテルに移りました。NOVOTELという次の日泊まる大きなホテルの横の小さなホテル。で、同室のチャイニーズアメリカンなんかと一緒にマーケットへ出発。 ところが途中に蛇の博物館があったんで降りました。蛇の擬態には驚いたね。完全に色といい柄といい枝になりきってました。擬態の蛇がいる箱だ、ということがわかってるから見つけられたけど、そんなこと知らんかったら絶対にわからなかったでしょう。あと蛇が脱皮してる瞬間をちょうど目撃!脱皮したあとの皮なんて言うのは見たこと有るけど、実際皮が少しづつむけていく感じは何とも言えず不気味だった。ワニもいたんやけど、俺が見てもピクリとも動かんかった。でも他の団体客が来て館員がワニに水をかけるとすばやく水の中に消えて行った。さ、マーケットに行こう、と思ったらバスもタクシーも来ずに仕方なくホテルに戻った。

夜はレストランでお別れ会。10時半頃就寝。2時半起床。だってベッドがすごかった。スプリングが悪いから腰が深く沈んで海老状態。蚊も異常なほど多くうるさかった。そして外は土曜の夜だからかアフリカンミュージックが鳴り響いてました。付け加えさせてもらいますと、とてもとても暑かったです。扇風機も有るには有ったんだけど・・・。ファンのカバーがなかった上に、スイッチを入れるとすごい音を立てて回るんです。なんかファンが外れて飛んで来そうで怖かった。ということで悪夢の四重苦。それから眠れない夜を過ごしました。

翌日は新しいメンバーとの集合地になってる隣のホテルに。ルームメイとのオーストラリア人の老人は部屋の置き水を飲んで吐いてました。エアコンの調子が少し悪かったけどテレビをホントに久しぶりに見た。CNNによると南アで車が炎上させられたりしてるようでした。

マーケットはとりあえず近所のマーケットに行ったら見事閉まってた。今日は日曜日か、しゃあないなぁ、と気を取り直してホテルのプールに入った(ホテルのプールに入ったのは日本でも含めてこのときだけ)。昼飯は前のホテルの一階のACCAPULCO。メニュー、フランス語やから(フランス語圏ですから)全然わからず、みんなが注文するのを見ながら適当にしました。しかしこの日はバーで飲んだねぇ。プリムス8本。酔いました。

そういやぁこのホテルの駐車場で日本人の運転免許証(もちろん日本の公安委員会発行のやつ)持った黒人に会った。この女はオフィシャルで来てるんだ、と言ってたんだけど、ひょっとすると協力隊員だったかも・・・。なんかとにかく若い女の人で制服らしきもの着てた記憶がある。実際ルワンダには内戦始まる前には入ってたんでしょう。ブルンジはどうだったのかわからないんでなんとも言えませんが。

そしてザイールに向けて旅立ちました。

再びザイールからルワンダ経由で帰ってきました。

途中の山道の登り坂で自転車小僧達が俺らのトラックの枠につかまって坂を登って行きました。確かに自分で漕がなくていいから楽ですね。それにうちのトラック、少し急なのぼり坂になると30キロくらいしかスピードでないから、自転車で一緒に登って行くにはちょうどいいスピードでしょう。60キロとか出されたら自転車じゃ怖いだろうし(競輪選手じゃないんだから)。

さて再びブジュンブラキャンプサイトに着きました。今日は再びここでキャンプ。トイレとシャワーが一つの建物の中にあるのは良くあること。そこでは真中に通路があって、通路の右側がシャワー、左がトイレ、突き当りが男用小便用だったと思う。(何せ記憶をたどり寄せながら書いてるもんで)俺は小便しに行ったわけ。そしてやり始めたとき小便器の並んでる一番奥に誰かうずっくまってるのに気づいたわけ。誰やろか,何してんねんやろか、と思って見ると、おんなじトラックサファリやってる仲間のドイツ人のカタリナというやつやった。素っ裸でタオルで体拭いてた。うんこ座りしながら。しかもせめて逆向いて座ってたんならいいんやけど、こっち向いて座ってるもんやから、薄いブロンドのあそこの毛の向こうにおぼろげながら見えてしまってる。見てるわけにいかんし(だって向こうもこっちに気付いてるし)。あそこから目線をはずしたらモロに目が合ってしまった。ほんとにドイツ人という人種はなんだか・・・。腋毛剃ってないのはまぁ許してやるとして水着からあそこの毛がはみ出すのはやめてくれ。

朝目が覚めてテント抜け出してタンガニーカ湖を見に行くと、カバが8匹居た。水の中に気持ちよさそうに浸かってた。前回のキャンプのときは夜中にカバの声は聞こえてたんやけど見ることはできなかったんやけど、カバが潜ったり頭と背中だけ水面に出したりしてるのに見とれてました。やっぱり太陽があるうちは陸にはなかなか上がってきてくれない。

昼からはJANE GOODALEというとこにチンパンジーを見に行った。まずチンパンジーの小屋の前で、チンパンジーについての説明。英語でやってくれたはずなんだけど、私には英語であろうが仏語であろうがどうせわかんないんだから関係なく、そうこうするうちにチンパンジー小屋の中に入って行くのでありました。  入ったらガイドの話があってみんな座ったんだけど、早速チンパンジーがやってきて、髪の毛は引っ張る、カメラはひったくろうとしてしつこく迫る、などなどやりたい放題。私はもう即メガネ隠しました。しかしチパンジーと言うのは性質悪いは。でも面白かったけど。本当にゴリラのときもそうだけど動物に遊ばれてるだけのような気がします。入場料は好きなだけ払ってくれと言うことだったのでブルンジのお金けっこう余ってたからみんなより多くあげました。

このあと町でトラックのホーンとバッテリーを買い、タンザニアに向け出発。やっとトラックらしい大きな音が出るようになりました。

 

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